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聞き手: 第45青経塾 塾長 廣瀬直樹
お話 遠山塾主
質問 廣瀬塾長
先生のお言葉で「人生は挑戦なり」とありますが、どのようなエネルギーの使い方をしたらよろしいでしょうか?
お答え 遠山塾主
挑戦というのは何に挑戦をするのかが重要なのです。挑戦の前に目標・目的や志があります。まずは目標目的を明確に持つことが大切なのです。
例えば「創業10年で売上高10億円」のように、大雑把に強引に言ってよいのです。自信など無くても構いません。言い切ってしまう事が大切なのです。
私は「狂(キョウ)」という言葉が大好きです。「狂」は「くるう」ではありません。「おかしなぐらい一生懸命やる事」それが「狂(キョウ)」です。
目標ができたら、毎日寝ても覚めても思い続けること。例えばジョギングしながら「10億、10億」と言いながら走る。何が何でもやるぞと想う。その繰り返しが、エネルギーを生み出すのです。
最近の塾生を見ていると「コンチクショウ」と思う気持ちが不足しているように感じます。と言うのも、世の中が平和であると勘違いをしている人が多いのです。豊かな時代になってきたのかハングリー精神が足りないと感じます。
経営者は絶えず「コンチクショウ」、「あいつに負けるものか」という気持ちをもっていなければいけません。
だから青経塾が必要なのです。卒業までの3年間で目に見えて変わってくる人がいます。売上を伸ばす人と、売上を落とす人。塾の中で、「あいつに負けたくない」という気持ちが生まれてきます。そしてそれがエネルギーになっていくのです。
例えば横山副塾頭は200億の売上です。これを知った私は、「私も塾主だ、こりゃ負けとれん」と思うのです。これでいいのです。悔しいと思うことが大切なのです。
「悔しい」、「しゃくに障る」、「今に見ていろ」、そんな気持ちを持ち続け、挑戦することが社業を発展させるのです。
お答えを受けて
この度はお忙しい中、貴重なお時間を頂きまして、誠にありがとうございました。
挑戦には目標に対する情熱と、なにが何でもやりぬく強靭な精神力が、必要と感じました。
また強靭な精神力には、悔しいという気持ちが大切という事が解りました。
今回お伺いさせていただきました想いを塾生に伝えていきます。

